河上先生のセリフ。


あ〜(´Д`)


ベタだなぁ〜

「あぁ。ファントム。あなたわ私のためにカルロッタを殺したのですね。」



「あぁそうだ。愛しのクリスティーヌ。」



早く終わんないかなぁ〜。
私はそわそわしながら時計を見る。



まだ15分しかたってないよ〜
(´Д`)


っていうか私


(´Д`)の顔文字使いすぎじゃない!?



ま、いいっか。


「ん〜。なんか気分でないなぁ。」


河上先生がいきなり演技をやめた。



「なんか…こう…。もっと派手じゃないとな…。よし。本番同様に衣装まで着たんだ。ドライアイス使おう。」



先生何言ってんの!
( ̄□ ̄;)!!



あれ面倒じゃん!


「もちろん。文句はねぇよな(ドSスマイル)」


あぁもうだめ。


先生完全にSモードに入ってるよ。

「おい。椿。お前もってこい。」