「けけけけ…京…//////」 …………唇が離れたあと。 ………………何をどう、 反応すればいいのか、 それが…わからなくって……。 ………あたしの目はひたすら、 キョロキョロ動いてて…。 「七菜?」 「な、何…?」 「俺のこと、見て…?」 「む、無理だよぉ…。恥ずかしす ぎる…/////」 「いいから。………な?」 「……………」 ―――優しくそう諭(サト)された ものだから、 京に視線を向けた―…。