「どこか…って、普通に、仕事」 「仕事…?」 「今日、平日だし。七菜も学校だ ろ?」 ………え?仕事? 「でも真さんが…」 「真が?」 「今日京は休みだって」 「…………は?」 「言ってた」 「…………何だよ、それ」 あたしの頭に“?”が浮かんで、 京が顔をしかめた、 ちょうどそのときだった。 京のケータイに、 一通のメールが送られてきた。