【完】短編集~幼馴染み~

その後出来上がったクレープをあずたちのいるテーブルまで運んだ。

「「「「いただきますっ」」」」

うん、やっぱここのクレープおいしい!
「唯人、ありがとうね」
「んあ?」

唯人はバクバクとクレープを食べていた。
せっかく素直にお礼言ってやったのに。
てゆーか…

「あんた、ほっぺに生クリームついてる」
「え、どこ」
「あー、もう!そっちじゃない!こっちっ」
生クリームをティッシュで取ってあげた。
「はい。OKだよ」
「サンキュー、結衣子♪」

「ねぇ、あんたらほんと~に付き合ってないの?」
「「え??」」
「なんか普通に付き合ってるように見えるんだけど」

「「誰がこんなやつと!!」」

~~~~っ!

「「ハモるなっ」」