「のん、顔赤すぎ。これじゃ、キスしたら気絶しそうだな(笑)」 仕方ないじゃん、初めてなんだもん…。 あんな、マンガみたいにすんなりできるはず…ないじゃん。 「ま、俺も余裕なんてねぇんだけど…」 よく見ると、陸斗の耳が真っ赤だった。 「俺らのペースで、やってこ」 そう言って、あたしの頭を撫でた。