そして、しばらく喋っていると…
「あれ?翼くん、指切れてる」
「え、ホントだ。さっき紙で切ったかな…」
「あたし、絆創膏あるけど、いる?紙で切るのって、地味に痛いし」
「マジ?サンキュ」
「右手だね…。上手く貼れる?なんなら、あたし貼るよ?」
「じゃぁ…頼んでいい?」
「任せてっ」
「って、キャラの絆創膏でごめんね?」
そう言いながら、翼くんの指に絆創膏を巻いた。
「いや、可愛いじゃん(笑)サンキュ」
あたしの髪をクシャクシャにしながら言った。
「も~!髪クシャクシャ!」
「ハハっ、ゴメンゴメン」
と、その時…
宏也が階段を上がってきた。
「あ、宏也おはよう!」
「あ、…はよ」
「よ、宏也」
「ん」
「あれ?翼くん、指切れてる」
「え、ホントだ。さっき紙で切ったかな…」
「あたし、絆創膏あるけど、いる?紙で切るのって、地味に痛いし」
「マジ?サンキュ」
「右手だね…。上手く貼れる?なんなら、あたし貼るよ?」
「じゃぁ…頼んでいい?」
「任せてっ」
「って、キャラの絆創膏でごめんね?」
そう言いながら、翼くんの指に絆創膏を巻いた。
「いや、可愛いじゃん(笑)サンキュ」
あたしの髪をクシャクシャにしながら言った。
「も~!髪クシャクシャ!」
「ハハっ、ゴメンゴメン」
と、その時…
宏也が階段を上がってきた。
「あ、宏也おはよう!」
「あ、…はよ」
「よ、宏也」
「ん」

