デート当日。
俺たちは、遊園地に来ていた。
「今日は、うんと楽しもう、未来」
「うん!」
昨日の涙が嘘のように笑顔の俺と未来。
手を繋いだ。
未来の手は、小さいのに、とても温かくて…
手を繋いでいるだけで、幸せになれる。
たくさんのアトラクションに乗り、叫び、楽しみ。
気付けば、もう辺りは暗かった。
ライトアップされた、観覧車を目指す。
ゆっくりと動く、観覧車。
2人きりの、空間。
「うわっ、綺麗!」
「…だな」
「…時間経つの、早すぎだよね」
「ホントだよな」
静かな、空間。
だけど、それは心地よくて。
ゆっくりと、時が流れていく。
頂上に着くと、俺たちはキスをした。
とても、幸せだった。
「未来」
「なに?陸」
「これ、プレゼント」
俺は小さな箱を渡した。
未来が箱を開ける。
「ぇっ?」
視線を、俺に移す。
「貸して」
俺はそれを未来から受け取り、未来の指にはめる。
未来の指には、キラキラと指輪が輝いていた。
「嬉しい…ありがとう、陸!」
俺たちは、遊園地に来ていた。
「今日は、うんと楽しもう、未来」
「うん!」
昨日の涙が嘘のように笑顔の俺と未来。
手を繋いだ。
未来の手は、小さいのに、とても温かくて…
手を繋いでいるだけで、幸せになれる。
たくさんのアトラクションに乗り、叫び、楽しみ。
気付けば、もう辺りは暗かった。
ライトアップされた、観覧車を目指す。
ゆっくりと動く、観覧車。
2人きりの、空間。
「うわっ、綺麗!」
「…だな」
「…時間経つの、早すぎだよね」
「ホントだよな」
静かな、空間。
だけど、それは心地よくて。
ゆっくりと、時が流れていく。
頂上に着くと、俺たちはキスをした。
とても、幸せだった。
「未来」
「なに?陸」
「これ、プレゼント」
俺は小さな箱を渡した。
未来が箱を開ける。
「ぇっ?」
視線を、俺に移す。
「貸して」
俺はそれを未来から受け取り、未来の指にはめる。
未来の指には、キラキラと指輪が輝いていた。
「嬉しい…ありがとう、陸!」

