バイバイ~またあの桜の前で会お~

「うーんどうしようね椿姫

これじゃあきまらないよね」

だれも動かずじまいで終わってしまう。

そのとき、

「美咲和さん、俺達と一緒に組まない?」

突然後ろから言葉をかけられ

反射的に向く。

そこには、室蘭くんと

百合白 要君だった。

そういえば、二人はとても仲がいい

たまに、しゃべったりする程度だけど

要君は、すごく人懐っこい。

「うん いいよね椿姫?」

「もちろんいいよ。たのしみだね合宿」

たのしみ、小学校のときは

どこにもいったことないから。

「ねぇ知ってる?合宿の伝説」

私は、意味がわからなかった。