バイバイ~またあの桜の前で会お~

「優実・・・会えてうれしぃ」

たぶん、お母さんか誰かが

一緒のクラスにさせたのだろう。

それからは、優実の友達とも

仲良くなり、気づけば

周りには多くの仲間ができた。

笑いの絶えない日はなかった。

でも、1回だけあった。

それは、体育のとき私は

運動ができないから

外で、見ていた。

その時、急に足元がふらつき

立っていられなくなった。

気がつけばもう

病室だった。

目を開けた時多くの友達が

目の前にいた。

「穂乃花ちゃん!?大丈夫?」