バイバイ~またあの桜の前で会お~

「「穂乃花・・・・」」

「そんなにかなしまないで

私は、大丈夫だから

短い命大事に過ごすから

泣かないで泣かないでよ

いつも、笑っていて・・・ね」

子供ながらの

気の使い方だった。

「うんうんうん

そうだね ないてちゃばっかじゃ

だめだよね ありがと。」

おかあさんは、

私の手をぎゅっと

にぎりしめた

そして、

泣きながら微笑んでくれた。