ここまで読んでくださり、ありがとうございます!!
暗猫が書いた詩としては2作品目なのですが・・・
いかがだったでしょうか??
1作品目と大差無いかと思われますが・・・(--;)
今回は、前作とは違い、『両想いなんだけど・・・』という作品にしてみました。
私情を挟みますと・・・
今作と同じような状況の私の親友に宛てた作品でもありますが。
きっと、私の親友だけでなく、今作のような状況の方はいらっしゃるのでは?
辛くて苦しいかもしれませんが・・・
相手の気持ちが解らないことなんて、片想いなら当然の事!
先日 失恋した暗猫だから言います。
せっかく“恋人”という形があるのだから、この際 開き直って、『同じ気持ちなはず!』と思ってもいいんじゃないでしょうか?