【完】無愛想彼氏2~キミノ隣で~






「とりあえず、夕飯食うか」

「うん」


蓮と一緒におばさんが作ってくれた夕飯を、テーブルに並べる。

そんで、一緒にご飯を食べる。


結婚したら…


毎日こんな幸せにご飯を食べれるのかな。


なんて、思ってたり。



「んじゃ、俺から?」

「え、蓮からって?」

「いちよう、な」


そう言って、あたしの手の上に小さな袋を置いた。


「え? ぇえっ?!」


あまりのハプニングに、

あたしは驚きを隠せなかった。