だけど… ”もの”よりも… 桃嘉が欲しいんだ。 桃嘉の…心が。 「れんー…」 「…離れてくんない? 理性が飛ぶ前に」 休日、桃嘉は俺の家に遊びにきている。 段々寒くなってきて、桃嘉は俺に引っ付くようになってきた。 桃嘉曰く、『人間カイロ』らしい。 「ねぇ、30日…蓮の家でパーティーしよ?」 「ん、わかった」 「やった」 「…それ、桃嘉を感じても良いってこと?」 「そ、そんなこと言ってないっ!!///」