「…蓮…ッ!!」 あたしはギュッと蓮に抱き着く。 「ごめんな…?」 優しく、頭を撫でてくれる大きな手… 好き。 やっと、触れてくれたね。 あぁ… ダメだな、あたし。 あたし… 蓮が、触れてくれてないと…ダメみたい。 「蓮…いいよ///」 「え…?」 「いい、よ…? その…ェ、ッチ、しても…///」 消えそうな声で言っても、蓮には聞こえたみたいで。 蓮はギュッと強くあたしを抱きしめた。