鈴の音。


卒業式の時、勇気を出して告白しようとしたんだけど、いっつも男子の輪の中心にいる優ちゃんを捕まえることができなかった。

お母さんに中学受験する?って言われたけど
あたしは優ちゃんと違う学校なんて考えられなかった。

そのまま中学に入って
中1の11月、あたしは優ちゃんに告白した


けど、
「好きな人いないから」

ふられちゃったんた…

いつもみんなの中心にいて