学校に着くと、緋波がいたので、挨拶をした。
「おはよう」
「こな、おはよう」
「何組になったの?うちはA組だよ」
「私C組ださー」
2人で話していると、姫香が琴那に抱き付いてきた。
「姫香ちゃんおはよう」
「おはよう」
「この子もアニメ好きなんだよー」
「へぇー」
琴那は姫香に緋波を紹介した。すると、芙由が来た。
「こなちゃんに姫香ちゃん、おはよう」
「おはよう」
2人は挨拶を返した。
芙由を見て、緋波はこう言った。
「あーその青い袋!私ずっとあなたのこと目付けてた!何組?」
「C組だよ」
「同じじゃんか!今度一緒に青い看板行こうぜ!」
「うん」
盛り上がっていると、今度は愛海が来た。
「みんなおはよう」
「おはよう」
4人は挨拶を返し、チャイムが鳴るまで話した。
「おはよう」
「こな、おはよう」
「何組になったの?うちはA組だよ」
「私C組ださー」
2人で話していると、姫香が琴那に抱き付いてきた。
「姫香ちゃんおはよう」
「おはよう」
「この子もアニメ好きなんだよー」
「へぇー」
琴那は姫香に緋波を紹介した。すると、芙由が来た。
「こなちゃんに姫香ちゃん、おはよう」
「おはよう」
2人は挨拶を返した。
芙由を見て、緋波はこう言った。
「あーその青い袋!私ずっとあなたのこと目付けてた!何組?」
「C組だよ」
「同じじゃんか!今度一緒に青い看板行こうぜ!」
「うん」
盛り上がっていると、今度は愛海が来た。
「みんなおはよう」
「おはよう」
4人は挨拶を返し、チャイムが鳴るまで話した。