翌日 下駄箱には相変わらずのゴミやら土 やめてほしいのは動物や虫の死骸 朝からテンション落ちるわっ 通りゆく人々はみんなクスクス笑ってる まぁ靴は持ち帰ってたから無事 あ、優…… 目が合ったが 「ゆーうー」 「媛…」 あら今媛って言った? へぇもうそこまでなじんでるんだへぇ 「ちょっと通行の邪魔よ」 「きゃ……」 美紀に突き飛ばされる いたた…あ、足擦りむいた 「優と媛ちゃんは付き合ってるの。不幸がうつるから近付くな」