ケータイ小説 野いちご

ケータイ小説 野いちご

これまでのデビュー作家

野いちご学園

2019年12月12日の週間総合ランキング

ランキングをもっと見る

ボイス付きマンガ動画 YouTubeで無料配信中!

野いちご読書

アプリでもっと便利に小説が読める!
大好評の「野いちご読書」アプリなら、ページめくり不要でサクサク縦読み!全作品が無料で読み放題♪
  • App Store からダウンロード
  • Google Playで手に入れよう
法人向けお問い合わせフォーム

野いちご学園の新着投稿

    • 同級生
    • 入学式
    • 教室
    • 告白

    今日は高校の入学式。
    友達が出来るか不安だ・・・・。

    早速ぼっちになってしまったらどうしよう。

    まあでも、焦らずに。
    よく思い返してみたら私、中学生と小学生の時友達いなかったし。

    なんかよくわからないけど、私のあだ名『わくわくさん』だったし。

    まあどうでもいいけど。

    「ねぇ、俺と付き合ってよ」

    んだ?このイケメンめ。
    突然私の前に現れやがって。

    「は?って、お前誰?」

    「初対面の人間に向かって『お前』はないだろ?お前、誰に向かって口聞いてんだ?」

    コイツ馬鹿?
    ってかなんなの?

    「なんですか?私になにか用ですか?」

    「いや、特に。『友達になってくれねぇーかな?』って。いや、『友達が無理ならお前の彼氏にでもなってやろうかな?』って」

    彼氏?
    きも。

    「私に話しかけてくるな。どっか行け」

    「へーい・・・」

    言い過ぎたかな?
    まあどうでもいいけど。

    ってか服返せ。

    開く閉じる

    • 同級生
    • 放課後
    • 頭ぽんぽん

    「田代くん、おまたせ!」
    「ん、おう」

     私たちは付き合ってるわけではない。でも、偶然図書室で会ってからなぜか毎日こうして待ち合わせて一緒に帰っている。
     他にも何人か人はいるけど、私たちはちょうど本棚の陰になるところのイスによく座ってるからあまり気にならない。

    「じゃ、帰ろっか」
    「あー…待って」
    「え?」

     図書室を出ようとした私の手を、田代くんが遠慮がちにつかんで引き留める。
     少し骨ばった大きな手に、ちょっとだけドキンとした。

    「なぁ、俺、ちょっとは意識してもらえてたりする?」
    「へっ…」

    「…気になってもないやつと、毎日一緒に帰るなんてないだろ」

     そう言われ固まっていると、繋いでいた手がほどかれ、頭を撫でられる。

    「まずはこれだけ。これから俺のこと、好きになって」

     顔を真っ赤に染めて、それでも私の目を見つめながら彼はそう言った。

     …心臓の音が、うるさい。

    開く閉じる

    • 同級生
    • 放課後
    • 胸キュン

    「疲れた…」
    委員会の仕事がやっと終わり、靴箱に向かう。
    「あれ…修斗…?」
    疲れきった私の目には、靴箱にもたれ掛かっている同級生の姿が映る。
    「おー……」
    「どうしたの?こんな遅くまで」
    「……晴也待ってた」
    もごもごと話す。
    「晴也、今日休みじゃん」
    「あ、あーそうだっけ………?」
    修斗の目が泳ぐ。
    大丈夫だろうか。
    「…ついでに送ってってやるよ」
    「え、ありがと」
    偉そうだな~とは思うが、ツンデレなのだろうか。

    「あー、じゃあな」
    そう言って、修斗は私の家の前で手を振った。
    「うん、ありがと」
    「…ん」
    修斗は来た道を帰る。
    もしかして…
    「修斗!」
    「何」
    「もしかして家遠いのに、送ってくれた?」
    「…こ、この辺のコンビニに寄るついでだから。」
    なんと照れ屋なんだろう。
    「笑うなよ…」
    「だって笑」

    「悪いかよ」
    「好きな奴と待ってまで一緒にいたいと思うの」

    開く閉じる

新着投稿をもっと見る

感想ノート

拉致って☆監禁♪~白銀王子と猫耳錬金術師の甘い部屋~ (祠/著)

感想をいただけると嬉しいです♪

  • ダイさん。

     ずいぶん前に、コメントをいただいたにも関わらず、お返事が遅くなってすみません☆

     この物語は、登場人物だけ合わせ、後は自由に……と言った形のコラボです。

     基本が『魔法使い』で、せっかくなのでハイファンタジーを目指してみました。

     さて、どうなる事やら。

     お暇なときにでも、ぼちぼち付き合っていただければ、嬉しいです。

     今回は、ありがとうございました。

       2012/03/10 15:53

  • 毎度o(*^▽^*)o

    三度もお運び頂いて恐縮です。
    (;^_^A

    いやいやそうでしょ、心さんのがまたイイんだわ。

    そんでほこらんのこれも「なんてチャラい表紙だ!」と読み出したのに、重厚な王族絵巻じゃあありませんかコレ!

    いいなぁ

    俺も書きたいなぁ←またミカン(未完)の山を作るつもりかっ!

    でもこういうのって、地図やらキャラ同士の相関図やらから練らなきゃ駄目なんでしょ?

    俺なんかプロットもまともに作ったこと無いから、到底無理だな。
    (;^_^A

    続き楽しみにしてます

    月星大豆   2012/01/14 01:11

  • ジウさん

     来ていただいたのにもかかわらず、コメントが遅くなり、すみません。

     本当は、表紙にあるような軽い感じを目指していたのですが、ふと気がつくと、こんな感じに……

     ぼちぼち更新しますので、良かったら見てくださいね♪

       2011/12/06 10:27

  • にゃんにゃん

     ドーニ君、乳兄弟になりました~☆

     テーマは重いですが、萌える設定を目指して、頑張ります♪

     遅くなっても、書きあげる気は満々なので、そこんところ、よろしく♪

       2011/12/06 10:18

  • お~、楽しげなタイトルからは想像もできないなんて重厚な物語なのだっ!!

    あ、祠さん、お久しぶりです。nekonekoさんが風のように現れて去って行ったのを追いかけて来たら、ここに…(笑)

    更新をお待ちしてますので、頑張ってくださいね!

    ジウ   2011/11/18 20:09