「つ……」 麗弥が呆れたように言った。 「笑いは、おさまったか?」 ガンをとばされた… 「悪かったよ爆笑して…でも麗弥もお坊ちゃんって言われるのはいやなんでしょ?」 「ああ、死ぬほど嫌だね…」 「じゃあなんで、大嫌いなお坊ちゃんなんて言葉つかったんだよ?」 「…そうしたほうが信じやすいと思ったんだよ。社長子息とか言ったら、深緒お前信じたか?なんか気取ってるみてーだろ…」 ……………そういえば… 信じなかったかも……。