詳しい話は夢亜を迎えに行った後、家で話すと言ってくれたので
みんなで夢亜を迎えに行くことになった。
夢「ままぁ!!」
夢亜は私を見つけると、トコトコと歩いてきてから抱き着いてきた。
「夢亜、お兄ちゃん達今日も来てくれるって!!」
夢「わぁーい!!
ゆうせーあしょぼぉ!!」
よっぽど勇誠が気に入ったのか、今度は勇誠に抱き着きにいった。
勇「あぁ。」
勇誠はそのまま夢亜を抱き上げ、ほっぺをプニプニ触った。
そんな二人の近くに私は行った。
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