「あっ!私こそごめんなさい!」


そう言うと琢磨はその場を去った。


私達も学校を出てそれぞれ帰った。


琢磨…俺様だなアイツ。


雰囲気的に言ったら。


まっいいや寝よう。


美羽はすぐに爆睡した。