目を開けると 血の海だった‥ おばさんも死んでいた‥ 私はなんてことを‥ 「きゃは」 もう1人の狂った自分が笑った。 「きゃははは!」 不気味な声。 残忍なことを平気で してしまう自分。 私は‥もうすぐ私じゃなくなってしまう‥ そうなってしまう前に‥ 私には狂った自分を止める義務がある‥ そして‥包丁を自分に向けた‥