震えが止まらなくなり、 その場に座りこんだ。 もう1人の自分が 私を体から追い出そうとしている。 「あぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 もう‥無理っかも‥ その時、私の悲鳴を聞いた 隣りのおばさんが ドアを開けて中に入ってきた。 「あぁ‥」 おばさんは目を見開いて 床にころがってある死体を見た。 そして視線を 両手が血まみれな私にうつした。 「ち、ちえちゃんが‥?」