あげは「ちょっとお手洗いに…」 クルッと身を翻すと 紫苑「待てよ…っ!」 腕をしっかり持たれて振りほどけない。 痛くて…熱い。 紫苑「俺はお前のことが大好きだよ。 あげはは俺をどう思ってんの?」 その聞き方はズルイよ… 知ってるくせに… その余裕な表情もムカつく。 だけどカッコ良くて見惚れそうになる。 あげは「好き…。」