莢葉「皆に相談しなさいよ。」 そんな酷な… 仮にもあたしに好意を寄せてくれている人達に… 莢葉「ぁ〜…もぅっ!!!」 莢葉ちゃんはそう言ってフロントの電話を手に取る。 何をする気なのか意味がわからず首を傾げているとどこかに電話をかけたみたいだ。 莢葉「………〜〜〜〜。」 声が小さくて何の話か全く分からなかった。 あたしはフロアにある大スクリーンに映るアイドルをただ眺めていた。 __トントン 階段を降りてきたメンツはいつもの顔触れだった。 あげは「え…何で……。」