天然オばか姫の恋*。+②





そう言われても

94番に圭太の名前なんてない。




「あんた、芸能界引退ね♪」

「や!さっき本当にあったんだって!!」




いい加減諦めろよ……。




「……あ……。」

「?まだなんか言うことあるっていうの??」




圭太は口をあんぐり開けていた。

お前それでも俳優かよ……。




「ごめん……。」




ん?やっと諦めたか?