天然オばか姫の恋*。+②





「ご、ごめんね!目にゴミが入っちゃっただけだからっ」

「ねえ、沙紀...こっち来て」

「え!?」



グイッ



葵くんは私の腕を引っ張って路地裏に連れ込んだ



「葵...くん?」

「......」



葵くんは私の両肩を掴んだまま黙っている