「…えぇと……赤組のお題は“クリオネ”では……?それはどう見ても携帯…ですよ…ね……?」
困惑してる。
「ちゃんとクリオネならいますよ。ほら、ここに」
そう言って、あたしは携帯の画面を見せる。
「これは、クリオネの写真じゃないですか!お題と違うのでやり直しです!」
そう言った放送部員にイライラした。
「間違ってませんよ。どこにも“生きている”クリオネとは書いてないじゃないですか。これは“クリオネ”です」
反撃すると、あわてて生徒会?テントの方へ行った。
しばらくすると戻ってきて、
「認めます」
と言った。
やった♪
困惑してる。
「ちゃんとクリオネならいますよ。ほら、ここに」
そう言って、あたしは携帯の画面を見せる。
「これは、クリオネの写真じゃないですか!お題と違うのでやり直しです!」
そう言った放送部員にイライラした。
「間違ってませんよ。どこにも“生きている”クリオネとは書いてないじゃないですか。これは“クリオネ”です」
反撃すると、あわてて生徒会?テントの方へ行った。
しばらくすると戻ってきて、
「認めます」
と言った。
やった♪

