きせき


「じゃー、今日はオリジナル問題」

「なにそれっ!」

「いいから」

そう言って航太は腕を掴んで、お気に入りの猫脚のバスタブに私を引っぱり込む。

そして後ろから私を抱きしめたまま、オリジナル問題とやらを口にする。