そんな彼女に、今日の予定を聞かれた俺だけど、今日はずっとこうしていたい。 二人でベッドに寝転んで、色んな話をしよう。 抱き合って、キスをして。 時々暴走するかもしれないけど……。 「一日中、こうしてるのもいいんじゃねぇ?」 「……」 「雨だし」 もう一度、彼女を腕に閉じ込め、そう囁いた俺に、 「なんか私……雨、好きになっちゃいそう」 君はそう言って、ふわりと優しく笑うから。 やっぱり俺は、君の傍にいたいと思うんだ。 これから先は、ずっとずっと――……。