きせき


ドクン――……。

静かに入口をくぐると、視界には眩いライトに照らされてキラキラと光る、芝のピッチが広がって、

そこには真っ直ぐゴールを見据えながら、真剣な顔で一心にボールを蹴る、宮崎航太の姿があった。