···
···
「美青、本当にいいの?」
「うん。ごめんね。私、ちょっと行かないといけないトコあるから、先帰ってて!」
目の前で小首を傾げるあけちゃんに、私は小さく笑った。
「わかった~。じゃー、先帰るわ!」
「付き合ってもらったのに、ホントごめん。今度ゴハンおごるし!」
「マジで!? 楽しかったから別にいいけど、せっかくだからおごってもらっちゃお~っと!」
「あはは。おーけーおーけー! 任せといて~!」
「やったぁー! じゃー、また学校でね!」
「うん。シンちゃんにも謝っといてね。またね!」
笑顔でブンブンと手を振るあけちゃんを、私も同じように手を振りながら見送る。
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「美青、本当にいいの?」
「うん。ごめんね。私、ちょっと行かないといけないトコあるから、先帰ってて!」
目の前で小首を傾げるあけちゃんに、私は小さく笑った。
「わかった~。じゃー、先帰るわ!」
「付き合ってもらったのに、ホントごめん。今度ゴハンおごるし!」
「マジで!? 楽しかったから別にいいけど、せっかくだからおごってもらっちゃお~っと!」
「あはは。おーけーおーけー! 任せといて~!」
「やったぁー! じゃー、また学校でね!」
「うん。シンちゃんにも謝っといてね。またね!」
笑顔でブンブンと手を振るあけちゃんを、私も同じように手を振りながら見送る。

