「テメエッ!!」
ディナスもダメージをものともせず、全身を広げ地面ごと吹き飛ばし立ち上がった。
しかしその瞬間、ディナスにジードの拳の弾幕が攻め立てる。
あまりの攻撃スピードに、吹っ飛ぶ事も出来ない。
無防備にその全てをくらったディナスは、体のいたるところが陥没し、顔面も原型をとどめていなかった。
両手を広げ、立ち尽くすディナスの腹に、ジードのとどめの一撃が放たれる。
「ぐはあっ!!」
そして今度は派手に吹き飛び、ついにディナスは仰向けに倒れた。
しばらくの静寂が流れる。
「ぐ……、貴様……」
【ほう、あれをくらって立ち上がるとは、なかなかに頑丈だな】
ヨロヨロと立ち上がったディナスだったが、戦う力は残されていない事は明白だった。
そのとき、ディナスの体に変化が起きる。
立ち尽くすディナスのつぎはぎだらけの体が統一されていったのだ。
ウロコだった部分からは体毛が生え、色もバラバラだった体毛はライオンの黄金色へと変わる。
とどめとばかりに拳を握りしめ、ディナスに飛びかかるジード。
バキィッ、と殴打音が鳴り響く。
「あっ!」
ラルーが叫ぶ。
物凄い勢いで殴り飛ばされたのは、ジードの方だったからだ。
ディナスもダメージをものともせず、全身を広げ地面ごと吹き飛ばし立ち上がった。
しかしその瞬間、ディナスにジードの拳の弾幕が攻め立てる。
あまりの攻撃スピードに、吹っ飛ぶ事も出来ない。
無防備にその全てをくらったディナスは、体のいたるところが陥没し、顔面も原型をとどめていなかった。
両手を広げ、立ち尽くすディナスの腹に、ジードのとどめの一撃が放たれる。
「ぐはあっ!!」
そして今度は派手に吹き飛び、ついにディナスは仰向けに倒れた。
しばらくの静寂が流れる。
「ぐ……、貴様……」
【ほう、あれをくらって立ち上がるとは、なかなかに頑丈だな】
ヨロヨロと立ち上がったディナスだったが、戦う力は残されていない事は明白だった。
そのとき、ディナスの体に変化が起きる。
立ち尽くすディナスのつぎはぎだらけの体が統一されていったのだ。
ウロコだった部分からは体毛が生え、色もバラバラだった体毛はライオンの黄金色へと変わる。
とどめとばかりに拳を握りしめ、ディナスに飛びかかるジード。
バキィッ、と殴打音が鳴り響く。
「あっ!」
ラルーが叫ぶ。
物凄い勢いで殴り飛ばされたのは、ジードの方だったからだ。

