ガラッ



「センパイーっおはようございます」





「んーっ…早っ…」




「もう、10時30分ですよ起きなきゃ」




「愛海ーっ…おはよーのチューしてない」




「チュー禁止」





「やだチューしないと起きないから」




「はぁ…、分かりました」



って言って愛海は近づいてきた




ぎゅっ





「ベットに押し倒していいなんて言ってません」






愛海のカラダの上に乗っかって
キスをするかしないかの距離まで近づいた




「ヒャッ…ぁっ!…んーっ…///」





「どうした?俺なにもしてないよ?」





「カラダに触らないでください。カラダ触られるのダメなんです」




「カラダ敏感なの?」




「はい…ぁ…弱み言っちゃった」





「大丈夫。可愛がって、あげるから」




「んーっ////」