正信はスタスタと席に行こうとした関波君の腕を引っ張り、こっちにやって来た。
「オイ、離せよ正信!」
「いいじゃん。早耶と亜遊と話そうぜ」
「何も話す事なんか………!!」
「朝の会話のキャッチボールを大切に…だ」
抵抗する関波君を問答無用で私と早耶の所に連れて来た正信。
凄まれても全く平気そうだった。
「ま、正信……関波君と一緒に学校来たの?」
早耶が信じられない様に、男子2人の顔を見比べながら聞いた。
「ああ」
「…ちげぇよ。オレが1人で登校してたら、途中で偶然正信と出くわしたんだよ」
「オイ、離せよ正信!」
「いいじゃん。早耶と亜遊と話そうぜ」
「何も話す事なんか………!!」
「朝の会話のキャッチボールを大切に…だ」
抵抗する関波君を問答無用で私と早耶の所に連れて来た正信。
凄まれても全く平気そうだった。
「ま、正信……関波君と一緒に学校来たの?」
早耶が信じられない様に、男子2人の顔を見比べながら聞いた。
「ああ」
「…ちげぇよ。オレが1人で登校してたら、途中で偶然正信と出くわしたんだよ」



