朝の忠告をオレが聞いていたとは知らないヒャイヌは、ずっとオレとメルエフに睨みをきかせてて、硬いバリアを崩さない。
「ヒ…ヒャイヌ………」
豊平がか細い声でパートナーを宥め様としたが、途中で挫けたみたいだ。
何となく重苦しい雰囲気になった資料室内。
その雰囲気をブチ破ったのは、メルエフだった。
「ヒャイヌさん」
即座にヒャイヌは反応した。
「なっ………何よっ!!」
「大丈夫ですよ。雫も私も、亜遊さんとヒャイヌさんのジャマは致しませんよ」
メルエフが穏やかだが朗らかに、ヒャイヌに告げた。
「ヒ…ヒャイヌ………」
豊平がか細い声でパートナーを宥め様としたが、途中で挫けたみたいだ。
何となく重苦しい雰囲気になった資料室内。
その雰囲気をブチ破ったのは、メルエフだった。
「ヒャイヌさん」
即座にヒャイヌは反応した。
「なっ………何よっ!!」
「大丈夫ですよ。雫も私も、亜遊さんとヒャイヌさんのジャマは致しませんよ」
メルエフが穏やかだが朗らかに、ヒャイヌに告げた。



