ヒャイヌの空気を切り裂く様な声が飛んで、豊平が凍りつく。
オレまでもヒャイヌのピリピリしたオーラを感じ、ちょっと困った。
実を言うと職員室で最初豊平と会った時から、ヒャイヌの姿も声も分かってた。
人間じゃないからね、オレ。
つまりはまあ、最初っからオレは豊平が悪魔って見抜いてたって事。
豊平はオレが天使だとはちーーっとも気づかずにいたのに、ヒャイヌは何かしらの気配を感じていた。
『――――彼とは…………仲良くしない方がいい………』
教室に行く道のりの中でヒャイヌが豊平に言った忠告が、頭に蘇った。
オレまでもヒャイヌのピリピリしたオーラを感じ、ちょっと困った。
実を言うと職員室で最初豊平と会った時から、ヒャイヌの姿も声も分かってた。
人間じゃないからね、オレ。
つまりはまあ、最初っからオレは豊平が悪魔って見抜いてたって事。
豊平はオレが天使だとはちーーっとも気づかずにいたのに、ヒャイヌは何かしらの気配を感じていた。
『――――彼とは…………仲良くしない方がいい………』
教室に行く道のりの中でヒャイヌが豊平に言った忠告が、頭に蘇った。



