「ありがとね正信。お陰で助かった」
帰る為下駄箱に行く道のりで、早耶が笑ってお礼を言う。
自分が笑う度オレがドキドキしてんの、知ってんのか?
イヤ、知らないな。
「どういたしまして」
右手で早耶の頭を撫でると、またまた赤面された。
なんで早耶って、昔から時々赤くなんだ?
気になって聞こうとしたら誰かの話し声が聞こえて、早耶もオレも足を止めた。
この声は――――
「新菜も粋羅君もくっついて、良かったーーー」
「粋羅もやる時はやるヤツだからな」
アラ、美男美女の転校生カップルだ。
帰る為下駄箱に行く道のりで、早耶が笑ってお礼を言う。
自分が笑う度オレがドキドキしてんの、知ってんのか?
イヤ、知らないな。
「どういたしまして」
右手で早耶の頭を撫でると、またまた赤面された。
なんで早耶って、昔から時々赤くなんだ?
気になって聞こうとしたら誰かの話し声が聞こえて、早耶もオレも足を止めた。
この声は――――
「新菜も粋羅君もくっついて、良かったーーー」
「粋羅もやる時はやるヤツだからな」
アラ、美男美女の転校生カップルだ。



