そう思ったら、「どうせ」という考えが吹き飛んで行った。
例え可能性は低くても……亜遊が頑張った様に私も頑張ろう。
「今頃亜遊と関波君、どうしてんのかな?」
今まで歩いて来た道を振り返り、粋羅君に尋ねた。
「イチャイチャしてんじゃねぇ?雫もあんなんだけど、一応男だし何かするかも」
「な、何かって!?」
「あーー気にしないで。亜遊ちゃんが嫌がる様な事はしないよ、アイツなら」
自信満々に粋羅君に言われると――――…不思議だ。
本当にそうなんじゃないかって気にさせる力が、粋羅君の笑顔にはある。
例え可能性は低くても……亜遊が頑張った様に私も頑張ろう。
「今頃亜遊と関波君、どうしてんのかな?」
今まで歩いて来た道を振り返り、粋羅君に尋ねた。
「イチャイチャしてんじゃねぇ?雫もあんなんだけど、一応男だし何かするかも」
「な、何かって!?」
「あーー気にしないで。亜遊ちゃんが嫌がる様な事はしないよ、アイツなら」
自信満々に粋羅君に言われると――――…不思議だ。
本当にそうなんじゃないかって気にさせる力が、粋羅君の笑顔にはある。



