「2人共、お幸せにね。メアリー、行くわよ」
納得いかない様子のメアリーと一緒に、久都はまた歩き出した。
『何も言わないで』言われたけど―――言わなきゃいけねぇ――――…!
「久都!オレこれからも、出来る限りお前の力になるから!!」
オレが言うと、久都は片手をヒラヒラさせながら立ち去って行った。
1人減り、丁度天使・悪魔・人間が2人になった廊下。
皆最初に喋るのに抵抗があるらしく、沈黙状態が続く。
「一件落着って事でいいのかな……?」
正信がやっと沈黙を終わらせた。
「いいんじゃない?」
納得いかない様子のメアリーと一緒に、久都はまた歩き出した。
『何も言わないで』言われたけど―――言わなきゃいけねぇ――――…!
「久都!オレこれからも、出来る限りお前の力になるから!!」
オレが言うと、久都は片手をヒラヒラさせながら立ち去って行った。
1人減り、丁度天使・悪魔・人間が2人になった廊下。
皆最初に喋るのに抵抗があるらしく、沈黙状態が続く。
「一件落着って事でいいのかな……?」
正信がやっと沈黙を終わらせた。
「いいんじゃない?」



