純情☆デビル

「………何よ」


「確かにオレにとっちゃお前も粋羅も大切な幼なじみだから、お前の御両親が忙しくなった時は気にかけてたよ、オレ。それは今も変わらない」


「だったら…!」


「でも」


グイッと関波君に、肩を抱き寄せられた。


!?


関波君の金髪がすぐ傍にあって、心臓が速くなる。


どど、どうして関波君私の肩抱いてるの~~~!?


顔が目玉焼き出来るんじゃないかって位、熱くなってるよーーー!!


「ちょっ、関波君!?//////」


衝撃的展開に付いて行けず、離して貰おうとジタバタするが、ムダだった。