私は左手を腰に当て、固まっている牧之原さんに言い放った。
キレた私は、ヒャイヌですらビビる時がある。
こうなったらとことん言い返してしまえーーー!!
「大体アナタ関波君の事何だと思ってるの!?まるで“自分を好きになって当たり前”みたいな発言してさぁ!」
「な、なるわよ!だって私はマキニハロ家の娘で……」
「マキニハロ家が何?親やお金の力で関波君縛りつける気?そんなの愛じゃないっつーの!!」
反抗しようとした牧之原さんの声を遮り、言い切ってやった。
大きな声を出し過ぎたせいで、ノドがヒリヒリする。
キレた私は、ヒャイヌですらビビる時がある。
こうなったらとことん言い返してしまえーーー!!
「大体アナタ関波君の事何だと思ってるの!?まるで“自分を好きになって当たり前”みたいな発言してさぁ!」
「な、なるわよ!だって私はマキニハロ家の娘で……」
「マキニハロ家が何?親やお金の力で関波君縛りつける気?そんなの愛じゃないっつーの!!」
反抗しようとした牧之原さんの声を遮り、言い切ってやった。
大きな声を出し過ぎたせいで、ノドがヒリヒリする。



