2人の仲良さ気なシーンを見たくなくて、気づかぬ内に私は下を向いていた。
牧之原さんの学校の実行委員、早く場所移動して…
もう嫌な気持ちの沼にハマりたくない………っ!
正信に“大丈夫”って言ったのに、胸がはち切れそうだった。
「亜遊、どうしたのよ。具合悪いの?」
ヒャイヌが床の上からシャルロットと一緒に私を見上げていた。
ちょっと心配そうな顔してる……
いつも失敗ばかりで怒らせてるのに、心配までかけちゃダメ、私!
「大丈夫だよヒャイヌ。ちょっと用あるから、シャルロットと新菜の所行っててくれる?」
牧之原さんの学校の実行委員、早く場所移動して…
もう嫌な気持ちの沼にハマりたくない………っ!
正信に“大丈夫”って言ったのに、胸がはち切れそうだった。
「亜遊、どうしたのよ。具合悪いの?」
ヒャイヌが床の上からシャルロットと一緒に私を見上げていた。
ちょっと心配そうな顔してる……
いつも失敗ばかりで怒らせてるのに、心配までかけちゃダメ、私!
「大丈夫だよヒャイヌ。ちょっと用あるから、シャルロットと新菜の所行っててくれる?」



