純情☆デビル

アレコレ考えてもしょうがないと思い、自己完結させた。


関波君と正信がより仲良くなったなら、それはそれでいいしね。


あ、そろそろ授業の用意しなきゃ………


「亜遊」


席に戻ろうと足を動かしたら、正信に引き止められた。


「ん?なーに?」


「――――……牧之原久都さんの事、大丈夫か?あれから3日経ったけど……」


体中が強張り、ギギギと正信と目線を合わせる。


心配そうな正信に、引きつり笑いながらも笑いかけた。


「大丈夫だよ。平気」


「でも今日もコスプレ大会の実行委員来るんだぞ?顔あわせられるか?」