純情☆デビル

私の机の上でスヤスヤ寝てるヒャイヌを撫でた。


ヒャイヌ………真実を言ったらアンタは激怒して、私のパートナーやめるとか言い出すかもね。


大の天使嫌いだもん、ヒャイヌ。


それでも―――…





「私は関波君が好き………」





自覚したからには、キッチリ伝えたい。


多分…ていうか絶対フラれるんだろうけど、いつかは言いたいな。


白い毛が眩しいメルエフ君を肩に乗っけて話を聞いてる、関波君に。


「その前に、修業頑張らなくちゃ……」


ヒャイヌとの約束事を呟いた1分後、HR終了のチャイムが鳴った。