ポカーンとして放心状態の豊平に、一応謝る。
それでもオレの笑いは止まらない。
「アハハハ……」
笑い過ぎて流れ出た涙を拭く頃に、ようやく治まった。
床に落ちたホッチキスを拾う。
プリントの山に乗っけて、豊平と向かい合った。
さてと……コイツ怒らすと厄介だし、きちんと謝らなければ。
「豊平ごめんな。女の子なのに大笑いしちまって」
「………」
「怒ってるか?」
「………」
精一杯謝罪するけど――――…豊平が全くリアクションしない。
目と口を丸く開けて、ずっとオレを見つめるだけだ。
それでもオレの笑いは止まらない。
「アハハハ……」
笑い過ぎて流れ出た涙を拭く頃に、ようやく治まった。
床に落ちたホッチキスを拾う。
プリントの山に乗っけて、豊平と向かい合った。
さてと……コイツ怒らすと厄介だし、きちんと謝らなければ。
「豊平ごめんな。女の子なのに大笑いしちまって」
「………」
「怒ってるか?」
「………」
精一杯謝罪するけど――――…豊平が全くリアクションしない。
目と口を丸く開けて、ずっとオレを見つめるだけだ。



