純情☆デビル

3分の1よりやや少なめの量を豊平に渡した。


「うん……//////」


なぜだか赤面してる豊平は魔法でホッチキスを取り出して、プリントを綴じ始める。


…………オレが作業してる机の一番端で。


「オイ―――豊平」


「あ、違う机でやった方が良かった?」


「じゃなくて――――…もうちょいこっち来いよ」


手をこいこいの動きをさせて、豊平を呼ぶ。


そんな距離でやられたら、変に気になるだろうが。


豊平は更に顔を赤くして静かに頷き、プリントとホッチキスを持ってスススとこっちに来た。


「隣でいいから」