純情☆デビル

「亜遊、アンタも顔赤いけど、どしたの?」


早耶ぁぁぁ!お願いだから、ツッコんで来ないでーーー!!


余計に顔が熱を持った。


「何も無い!気にしないで!!」


今度はクッションに顔を埋めて、隅で小さくなった。


関波君のバカ!アホッ!!


“お前も頑張ってんだもんな”


あのセリフはちょっと………てゆーかかなり嬉しかったけれど、もう少しマシな言い方あったでしょう!?//////


戻って来たら文句の一つでも言ってやる!


「あのバカ男、もっと気遣いの心ってのを持って欲しいよ……」


遠い目をして言った。