純情☆デビル

あまりにも恥ずかし過ぎて、ソファーの背もたれに顔を埋めた。


今絶対顔真っ赤だぁ~~~!!


「………亜遊ちゃん、もしかして雫に何かされたか、言われた?」


「ハヒッ!?」


粋羅君のドンピシャ発言に、変な声が出てしまった。


ゆっくり皆の方を振り返る。


正信と早耶は首を傾げていたけど、新菜と粋羅君の2人はニヤニヤとニヤけていた。


新菜も粋羅君も、なんでそんなに楽しそうなのよっ!!


美人とイケメンが台無しだよ!?


「あ、その、ちょっと……ね………?」


私は曖昧~~~~なリアクションをした。