「正信学校で弁当食べる時、ミルク入りのコーヒー選ばないじゃねぇか」
ミルク・砂糖が自由に入れられる自販機なのに、正信はミルクを選んだ事が無い。
だからコイツは砂糖だけ派だって分かったんだ。
粋羅以外の4人が、驚きの表情になった。
「よく見てんねぇ、関波君」
「ホヘーー」
寺辺と山吹が次々にオレを褒め、正信は笑って「ありがとな」と言って来た。
一匹オオカミでも、人に褒められて嬉しくないワケねぇ。
誰もいない方向を見て、「まあな」と答えた。
よし、これで点数増える………
「関波君?」
ミルク・砂糖が自由に入れられる自販機なのに、正信はミルクを選んだ事が無い。
だからコイツは砂糖だけ派だって分かったんだ。
粋羅以外の4人が、驚きの表情になった。
「よく見てんねぇ、関波君」
「ホヘーー」
寺辺と山吹が次々にオレを褒め、正信は笑って「ありがとな」と言って来た。
一匹オオカミでも、人に褒められて嬉しくないワケねぇ。
誰もいない方向を見て、「まあな」と答えた。
よし、これで点数増える………
「関波君?」



